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債務整理の一般的方法である任意整理

債務整理の一般的な方法として知られているのが、任意整理です。
任意整理は債務整理と同義語であると考えられています。
毎月の返済金額を減額し、支払い期間に猶予をもらうことで月々の生活を安定させるものです。
また、この任意整理で過払い金が発生していることがわかることもあるようです。
その場合、通常の過払い金請求同様、お金が戻って来ることがあります。
返還されたお金を借金の返済にあてることも可能です。
裁判所を通さずに手続きを行うことが可能です。
原則、完済期間を3年程度に設定し、クレジットカード会社等と和解が成立するケースがほとんどです。
和解交渉は、司法書士や弁護士が代理人になり行います。
では、任意整理をすることでなぜ借金が減額されるのか疑問に思う人は少なくありません。
これには「利息制限法」と「出資法」の2つの法律が関わってきます。
2010年に貸金業法が改正されたため、利息の法定金利が15%~20%と決められたことが借金の減額に繋がる理由です。

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